2017-09-22 YOU 詩 ポエム ほしとかぜ 君に触れてしまったら何か壊れてしまいそうで 君を感じてしまったら僕はうれしくてそれだけでもおかしくなってしまいそうで 大切にしたいと思うほど愛おしいんだ もう、君に出会ってしまったから君がいない世界なんてもう過去になってしまう訳で 今の僕の世界は君への思いでいっぱいになってしまっている こうやってはき出す言葉も何か空虚な気がしてしまうよ どうしたらいいんだろう 君は…