2017-09-17 朝陽 ポエム 詩 つむぎ 雨の日が楽しめれば晴れの日はもっと楽しめるふとランニングしながら思った 雨の次の日で爽やかな秋晴れの朝だった 楽しみという感覚より本当によろこびに近い感覚に感じた そのよろこびの中でふといつも楽しそうな笑顔のあの娘を思い出した もしかしたら彼女もこんな風に感じていたのかな 美しいものだけ、キレイなものだけ楽しいことだけかき集めてそれを人生と呼んで生きていけてならそれはどれだけステキな事でしょう きっと、それは宝物に違いない