2017-09-23 自然 ポエム 詩 ほしとかぜ 自然が好き目を見張るような大自然の絶景から足元に咲く名もない花の健気な美しさまで 朝わくわくするような昇り陽のゆっくりと色づいていく世界から気怠い午後の後退的な夜と昼との入れ替わりまで 世界にまるで不自然なことはない 君に惹かれるのは自然なことなんだろう 静寂がやさしくみんなを包む夜に君と世界を感じて眠りにつきたい